2019年11月16日

興味深かった @日記

先日、日本の美術系大学へ留学中だと思われる
大陸の学生さん(専学かもしれん)が、
A4コピー用紙でクロッキーの授業へ
臨もうとしたところ、
道具を揃える気がないなら出ていけと
教授に追い出されたらしいつぃーとを
見かけた。

それを日本語で訴えていることに
感心したことに加えて
確かに形は必要だし、道具ごとに
得られる情報が違うのも認めた上で

本国ではそんなこと気にしてないし
絵を学ぶ意志以外に何が必要なのか

という主旨の訴えに、ぼくも同意。
ふと、形式主義に陥り過ぎて、
必要なことをどんどん疎かにしてきては
いないだろうかという気持ちになった。

道具が必要な理由を説明できていたか。
その道具であることで、何を学べたのか。
それは、その学生さんにとって、
必要な知識だったのか。

そういう点で、彼が大学の窓口へ
訴えた顛末も、気になっている。
posted by まきむらひろき at 18:59| 日記