2020年03月02日

2月まとめ

アニメタ!がすっかり座右の書に

2020年2月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:3657ページ
ナイス数:103ナイス

https://bookmeter.com/users/121564/summary/monthly
■スタンフォード式 人生デザイン講座 (ハヤカワ文庫NF)
指針(コンパス)を決めてエラーを積み重ねろという本。ぶれないものがあれば、人はくじけにくい。その見つけ方がわかりやすい。エラーの数はそのまま武器になる。失敗人生は、武器を磨く人生であって、絶望じゃない。手法とツールが楽しいので、おもしろく読める。答があるのに迷ってる人には、見ようとしていなかった答にたどり着く手段として有用かもしれない。
読了日:02月03日 著者:ビル バーネット,デイヴ エヴァンス,Bill Burnett,Dave Evans
https://bookmeter.com/books/14326679

■スタンフォード式 最高の睡眠
徹夜して読んじゃダメだろうと我がことながら。基本的には睡眠負債の方が問題で、さらには平均的な体力が維持できていないから、世間では眠くなるはずのない運動量で回復のための睡眠欲が発生する状態を脱してからのお話しだった。体温に関する点については心当たりが大いにあるので、気をつけてゆきたい。
読了日:02月04日 著者:西野精治
https://bookmeter.com/books/11520493

■映像研には手を出すな! (5) (ビッグコミックス)
紙が届いた。1〜4巻セットのアマゾン在庫が復活を始めたようなので、そろそ連絡が来るかもしれない。映像研も、紙で読んだ方がいい。映像からマンガに来た人独特の読みやすさ。セリフの配置と、擬音の自然さ、独特の表示が好き。好きなんだよ。浅草氏、マニア限定の人たらしスキルが発動しててやっぱりいい。
読了日:02月07日 著者:大童 澄瞳
https://bookmeter.com/books/14921449

■繕い裁つ人(1) (Kissコミックス)
服飾の良し悪しはわからんのだけれど、職人が職人として生きるために選んだことは伝わった。
読了日:02月07日 著者:池辺葵
https://bookmeter.com/books/8023129

■繕い裁つ人(2) (Kissコミックス)
めったに読まないジャンルなので、新鮮。どうにも自分は少年、青年マンガ畑だなと改めて思う。営業職のや職人の機微は自分にはないものなので、そういう点についても未知との遭遇。いい読書体験だった。
読了日:02月08日 著者:池辺葵
https://bookmeter.com/books/8309448

■大人のための読書の全技術 (中経の文庫)
出版社が定めたコピー回数上限が30回。この厚さで30行しかライン引いてもらえないような薄っぺらい内容の本を出版してみえるんですか? て気持ちになったので、書き留めておく。一時流行った○○大全ではなく、齋藤さんの全技術。過去の著作を全部さらっている人には見覚えのあるネタの方が多いはず。「肝の部分を書きはじめるのは三、四章からで、自分がいちばん言いたい結論は最後の終章にまとめるのが一般的」の本文のとおり、1、2章はほとんど読み飛ばした。本から得た知識の使い方がよくあるブログじゃないのは好感。書き手の年齢か。
読了日:02月14日 著者:齋藤 孝
https://bookmeter.com/books/11089790

■2 おかし異世界へようこそ
あいかわらずおかしい(ほめてる
読了日:02月14日 著者:一智和智
https://bookmeter.com/books/14563588

■悲しきいぬの勇者 豆柴カフェにいられなくなった雌犬とそれをおいかけたちいさい柴犬
おかし異世界読んだ直後だと、なんだよ…普通にいい話描けるんじゃねえかよ…(しずかに落涙) てなる感じの、希望のある話。犬可愛い犬。
読了日:02月15日 著者:一智和智
https://bookmeter.com/books/15377722

■ふたりの旅 豆柴カフェにいられなくなった雌犬とそれをおいかけたちいさい柴犬
かなしき犬の勇者読んだ直後に読むと期待してたのと違うみたいになるけど、普通にいい話。豆柴が健気で可愛い。姐さん可愛い。
読了日:02月15日 著者:一智和智
https://bookmeter.com/books/15161238

■佐伯さんは眠ってる(1) (少年マガジンエッジコミックス)
読了日:02月17日 著者:春原ロビンソン
https://bookmeter.com/books/12961147

■佐伯さんは眠ってる(2) (少年マガジンエッジコミックス)
読了日:02月17日 著者:春原ロビンソン
https://bookmeter.com/books/13212185

■佐伯さんは眠ってる(3) (KCデラックス)
読了日:02月17日 著者:小菊路 よう
https://bookmeter.com/books/13666055

■佐伯さんは眠ってる(4) (KCデラックス)
読了日:02月17日 著者:小菊路 よう
https://bookmeter.com/books/14208293

■佐伯さんは眠ってる(5) (少年マガジンエッジコミックス)
淡い気持ちとか露骨な感情とか脇に置いちゃった共犯関係のまま終わったのが嬉しい。
読了日:02月17日 著者:春原ロビンソン
https://bookmeter.com/books/15185720

■やがて君になる(8) (電撃コミックスNEXT)
なんか急に読みたくなって、布団の中でごそごそと。トレースしたかったらしい。
読了日:02月20日 著者:仲谷 鳰
https://bookmeter.com/books/14635901

■アステロイド・マイナーズ(1) (RYU COMICS)
何度読んでもいつかの未来に絶対起こりそうな気しかしない
読了日:02月24日 著者:あさりよしとお
https://bookmeter.com/books/12502426

■速読ができるようになりたいときに読む本: 電子書籍で劇的に変わる読書能力 (ユーティリティブックス)
スマフォのユーザー補助機能を利用した、Kindleをオーディオブックとして活用する方法。本文にもあるけれど、さっさと読める人や耳から得られる情報の処理に難がある人にはそんなに向かない。自分のカテゴリに合わせて活用するとよい。
読了日:02月24日 著者:日本人間関係総合研究所 遠藤 縁吉
https://bookmeter.com/books/13617119

■アニメタ!(1) (モーニングコミックス)
何度読んでも九条監督が好きでな。いい上司。
読了日:02月25日 著者:花村ヤソ
https://bookmeter.com/books/10178047

■アニメタ!(2) (モーニングコミックス)
読み出すと止まらなくなるので、引き続き2巻。入門講座の体験会で「アニメタ!でタイムシート覚えました」と言い切った手前、記憶の齟齬があると轟沈するので復習兼ねて。合ってた(笑) 使い方知ってても使えなきゃ話にならんのじゃよと改めて。描いてみるとしみじみ本職の人凄いと感心する。ユキムラの悩みが痛烈に理解できるから、動画描いてみるといいよ…
読了日:02月25日 著者:花村ヤソ
https://bookmeter.com/books/11052030

■アニメタ!(3) (モーニングコミックス)
昔は好きな原画さん追っかけてましたが、この本のおかげで最近は動検のかたの名前を随時チェックする人になりました。
読了日:02月25日 著者:花村ヤソ
https://bookmeter.com/books/11229227

■アニメタ!(4) (モーニングコミックス)
知ってると知らないとじゃ響くところも変わるんだな、と改めて。いい経験したなー。
読了日:02月25日 著者:花村ヤソ
https://bookmeter.com/books/12433518

■アニメタ!(5) (モーニングコミックス)
実力あるのに性格に難ありなんだが、実力あるから始末が悪い。芹澤だからあかんのか(鴨じゃない)
読了日:02月25日 著者:花村ヤソ
https://bookmeter.com/books/15224760

■アニメタ!(4) (モーニングコミックス)
読了日:02月28日 著者:花村ヤソ
https://bookmeter.com/books/12433518

■アニメタ!(5) (モーニング KC)
読了日:02月28日 著者:花村 ヤソ
https://bookmeter.com/books/13863531
posted by まきむらひろき at 12:21|

2020年03月09日

文字とギャップ萌えで

2つ
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 びっしりと墨で書かれた角張った文字がハガキを埋めている。
 筆ペンかと尋ねたら、墨をすっているのだという。
 習字の塾にでも通っていたのかと問えば、授業で習った程度のもので墨をするという行為を何かで見てから面白がって始めたのだそうだ。
 そんな文字からは想像できないほど、文面は他愛のない日常の報告で、電波も届かない田舎での退屈を癒やしてくれる。
 親戚の集まりにも行かなくなった年の離れた親戚が心底感心したことに、ずいぶん気をよくしたものらしい。これで10代だというのだから恐れ入る。
 この楽しみを日常に置き忘れる日が来ないことを祈りつつ、ハガキが来なければ顔を出しもしない郵便屋のところまで、拙い線がのたうったハガキを片手に今日も出かけていく。

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 丸みのある、可愛いらしいと感じる文字だ。
 聞けば報告書もこの文字で書くという。
 今ではパート勤務の女子職員にパソコンの文書に清書してもらうそうだが、電子化の進む中、この書類が消えていくのは何やら文化の損失のような気さえする。
 正直に伝えたところ
「定年間近のジジイの書くもんじゃありませんよ」
長いコンプレックスの染み込んだ顔で苦笑された。

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posted by まきむらひろき at 21:32| ネタ・雑